2005-02-04から1日間の記事一覧
アンソロジーの醍醐味といえば、選択の視点の妙と、構成を味わうものだが、もうひとつ、モノグラフでは見つけられない作品にめぐり逢えることだろう。この作品集は昨年の夏評判になったものなので、例によって今更なのだが、やっと今頃読み始めた。編訳者の…
アンソロジーの醍醐味といえば、選択の視点の妙と、構成を味わうものだが、もうひとつ、モノグラフでは見つけられない作品にめぐり逢えることだろう。この作品集は昨年の夏評判になったものなので、例によって今更なのだが、やっと今頃読み始めた。編訳者の…