2005-06-20から1日間の記事一覧

死児の齢ultimate 回顧談-世紀末編

長い間、古本とつきあっていると、誰でもまさかというような出会いがあるものだ。 勿論前の回で駆け足で書いた、正進堂書店のように何時いっても自分にとって相性のよいすてきな本屋さんもあるが、不思議な出会いで思わぬお宝に出くわすこともある。死児の齢…