「英吉利文學と詩的想像」のことを書いていたら、なんだかケルトがらみの、辞典制作初期の思い出などがうかんできたのだけれども、この二冊目の“重い”本のことを書くまでは、と自粛。 大判画集や辞書の類をのぞけば、同じ版形で重いだけなら、例えばウイット…
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