懐かしい名前です。芦辺さんのコメントを頂いたのですが、コメント欄では書ききれない思い出が、また、甦ってきました。 彼女は素天堂よりいくつか年上の、詩人になりたい人でした。結局芽どころか、種にもならずに七十年代初頭になくなりました。偶然託され…
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