2009-09-24から1日間の記事一覧

塔三彩 時とところのアラベスク(五)

「河鍋暁齋展」1994以来の、「江戸東京博物館」、「よみがえる浮世絵−うるわしき大正新版画」展。展示品や催事特別展の善し悪しはともかく、意味のない地上通路の空白と威圧的なデザイン、がこの展示場を必要以上に敬遠させる要因だろう。今回も、車内の広告…