再び、高校時代の話。当日記で、何度も何度も名前を出している『夢の宇宙誌』を手にしてすぐ、同じ美術出版社から『迷宮としての世界』が出版された。1966年で、1900円。今なら一万円を超えるにちがいない高額な本だった。そのために、換金率も良いので、幾…
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