今回はちょっと遅れて新刊が納品されました。 素天堂による本文は四十ページ弱、資料編が七十ページ近いという言語道断な構成ですが、いわゆる鳥瞰的な幻想建築史が、六十年代初頭の彰国社版『幻想の建築』以来刊行されていない現状の中で、少しはお役に立つ…
一ヶ月に渉る原稿作業が終了して、ご褒美ということでちょっと息抜きしてきました。 その第一弾はINAXギャラリーの「凝縮の美学 名車模型のモデラーたち」展。大昔から読書と並んで乗り物好きだったこともあって、中学生の頃から、出始めのプラスティッ…
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