真鍋博描くピンク色のアストン・マーチンがまぶしいお遊び満点、最初で最後の「007号特集/1965」以来のお付き合いのEQMMの後身、HMMの方から突然メールを頂いた。 コラム好きだった素にとっては、「深夜の散歩」に代表される敷居の高い雑誌であったが、単行…
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