古代ローマと、現代と栞になる二つの事象をマイルストーンに、やっと今回の大筋をまとめた。後はその間を淡々と埋めてゆくだけ。
次の『まぼろしたてもの 文学篇』、構想の段階でキーワードが出てこないまま、フリーズ状態に入ってしまった感があった。 ヴィラ・アドリアーナだとかタージ・マハールだとか実在の建築は思い浮かぶのだが、それをどう言うかで躓いていた。それが出なければ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。