同士復活 蒼龍窟備忘録 http://mushitariana.cocolog-nifty.com/blog/

絹太氏から知らされて、眠い目をこすりながら確認した。
愛娘の描かれた肖像をプロフィルに掲げての再開です。先日Mixi芦辺拓氏の日記に旧サイトのcashが取り上げられていて、お知らせしたいと思っていた矢先だったので、この偶然を喜んでいます。
自分自身この日記ではせいぜいが読後感想文の言い散らかしばかりなので、蒼龍窟居候人氏にも、今度こそ気負いなくノンビリ続けていただきたいと切に願うのであります。再開の火種の一つに我々二人の仕事を挙げていただいたのは、うれしくも照れくさいものでありますが、何はともあれおめでとうといわせてください。
余計なことかもしれませんが、興がのったらまた資料編もぜひ復活させてください。いま、新しいお仕事を目指されている(それについてはまた今度)芦辺氏もきっとお喜びでありましょう。
そういえば、居候人氏の読書ラインナップを拝見して、こういう読書をなさる方になら「英吉利文學と詩的想像」お薦めしてもいいかなと思いました。よかったら、蔵書お貸ししましょうか? そのお返しは、「採証學」でもいいです。って、バランス悪すぎですけど。