順調新PC

昨晩届いたショップ・ブランド牛PCだが、今日は帰宅早々開梱して立ち上げ作業。
この機械はいわば、ヴィデオ資産の消化用として特化させるために、キャプチャーボードを増設しなければならない。Win95時代には、メモリ増設からCPUの交換まで、PCを開くのはお手の物だった。そんな心づもりだったが、この機械は、それさえも簡略化されていて、本当に一瞬で作業は完了、ドライバーさえ不要だった。まあ、ボードの差しが甘いなどの初歩的なミスはあったが。旧資産との連結、ソフトの機能チェックも二時間ほどで完了した。早速イタリアの曲芸飛行隊「フレッチェトリコローリ」のドキュメンタリとか、テレビ収録の日本語吹き替え版「会議は踊る」1984収録など、一般的ではないが個人的にはマニアックな素材を順調に取り込んでいる。