まぼろしのふみがたり 今昔

某月某日、たった一言で、華やいだ会場を凍り付かせたあの方が再度登場。先日もネット日記で古いメモを暴露して、某氏の心胆を寒からしめていらっしゃった。
伝説のI堂アールさんが、浅草橋「パラボリカ・ビス」に登場。
罵倒されたくなさに何人の関係者が会場を埋めるのであろうか。
九月一日あの「忘れた頃にやってきた」テンサイによって、隅田河畔yanagibashiから対岸fukagawaまで激震は起こるのか。
遠目で見てきた自分としては新刊の手渡しぐらいしかできないが、傍観者として妙に楽しみ。